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おいしいカレーパンの温め方 その4～フライパン～
カレーパン温めてみた！今回は、ヤマザキのカレーパンを用意しました。
と、用意するのはコレ
フライパン！フライパンを温めるために...
油を敷きます。まさか、この行為が後であんなことになるなんて...
カレーパンを取り出します
大切なカレーパン、丁寧に取り出します。
フライパンに投入！暖かく美味しいカレーパンになれ！
１分くらいでちょっと焦げ目がつきましたね。せっかくなので手で返します。
手が良い感じでオイリーになりました。
効率を考え、ふたをします。全体的にあったまれ
さすがにオイリーすぎるのと、かなりまとった油が高温になっていくため、菜箸（さいばし）を用意。
ひっくり返します！
若干焦げましたが、良い色です。菜箸でつかんだ感じ、カリカリ感が半端ありません。
また、全体を温めます。時間は適当です。
最後の仕上げです。
焦げてる時点でカリッと感は大丈夫ですね。なかなか潰れません。結構硬いです。
敷いた油がグイグイ吸われていくので、逆に押して絞る感じです。
何故か真ん中は焦げないので、気になってちょっと押してみました。サクッと埋まりました。
完成です！若干焦げてるのがいいですね！見た目は最高な部類です。
ちなみに、お皿はむかーしヤマザキ春のパンまつりでGETしたラスカルのお皿です！
余りに油を吸い過ぎて、手で持つのが厳しい！
テフロン加工のフライパンなんだから、最初からついている油で大丈夫でした。
油はひいちゃダメ！
食べると、すんごいカリ！サク！すんごい！うまい！
ここまで食べて、油でだいぶやられてきました。油さえひかなければ、ペロッて行けたはず！
最後まで行って、おやつだったはずが夕食に置き換わっていました。
