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世界最大級100種以上のカレーパンが集まる カレーパン博覧会2016開催

〜ここまで違う!見た目も味も!この違い、感じて欲しい!〜

日本カレーパン協会(東京都港区、総合プロデューサー やすひさ てっぺい)は、
100種類以上のカレーパンが一堂に集まる2016カレーパン博覧会を
2016年3月6日(日)11:00よりiTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズにて開催致します。

開催日 2016年03月06日(日)開始11:00終了19:00(カレーパンが売り切れ次第終了)
場 所 二子玉川ライズ STUDIO & HALL(東京都世田谷区 玉川一丁目14番1号 二子玉川ライズ2F)
参加費 無料(カレーパン、その他商品は有料)
特設サイト http://www.reservestock.jp/events/105181

なぜ世界一大規模なカレーパン博覧会を開くのか?
それはカレーパンが日本で生まれた日本の食べ物だからです。
日本で生まれた日本の食べ物の祭典が、日本以外での開催は考えられません。
そして、我々日本人の控えめな感性において、どうしても世界最大という規模のイベントには
縁遠いものかもしれませんが、日本で生まれた日本の食べ物カレーパンにおいては、
胸を張って開催できると考えます。

じゃあ、なぜこの時期なのか?
なぜ3月6日に開催なのか?
それは啓蟄(けいちつ)の翌日の日曜日だからです。
啓蟄とは、日本の季節を分ける二十四節気の3番目。「啓」は「開く」、
「蟄」は「虫などが土中に隠れ閉じこもる」意で、
「啓蟄」で「冬籠りの虫が這い出る」(広辞苑)という意味を示す時期です。
カレーパンにとって日の目を見ない、いわば冬の時代から、世の中に出るという意味で
この日以外考えられません。カレーパンの旅立ちの日に最良であると考えています。

いやいや、そもそもなぜカレーパンなのか?
なぜならば、カレーパンが日本人のために生まれた、日本人に愛され続けてきた、
そして日本人の感性を生かし切った食べ物であることと、単純に食べると美味しいと
素直に感じられる食べ物だからです。
世界で愛される「パン」。
そして、インドの国民食であり日本で独自の進化を遂げた日本人好きな食べ物ランキングで
常にトップ3に入る「カレー」。このカレーをパンで包んだら?という、
かつての日本の工業発展、自動車産業の歴史を思い浮かべるような日本人独特の発想と、
研究に研究を重ね研鑽に研鑽を重ね、より美味しくより手軽に、
食べると幸せになるよう日本のパン屋さんの血と汗の上に成り立ち、
愛され続けてきた、無冠の惣菜パンの王、カレーパンに
そろそろ注目しても良いのではないでしょうか?

まあわかった、具体的にどんな博覧会なのか?
世界一の規模ですから、世界一カレーパンが集まる博覧会です。
100種類以上のカレーパンが集まります。まずはそれがなければ始まりません。
日本カレーパン協会が選んだカレーパンを集めます。
老若男女誰もが楽しめる「水と緑と光」の豊かな自然環境と調和した街二子玉川ライズにて、色々なカレーパンを選べるように、スーパーマーケットの買い物とパン屋さんの買い物をイメージして、おぼんを持って好きなパンを選び、レジに行って買い物をする。そんなイメージです。
 また、小銭が出ないようにPASMO(Suica)決済を採用して、より買い物をしやすくしようと考えています。もちろん、その場で食べ比べができるように飲食スペースも設けますので、その場でカレーパンを楽しみ、持ち帰って家でもカレーパンを楽しめるという画期的な仕掛けとなります。
ステージなども用意するので、カレーパン好きな方たちとのトークショーなどを考えています。

問い合わせ先:担当やすひさ/石井 TEL: 03-4570-4165 (AXISTOOL)
メールフォーム:http://www.reservestock.jp/inquiry/7428    toiawase@axistool.jp